こんな現場で使われています

株式会社ノーリツ 様の導入事例

株式会社ノーリツ様は、ガス給湯器やガスコンロ、ガスファンヒータなど、暮らしに欠かせない製品を開発・製造・販売する総合メーカーです。
生産工場では、自働化をはじめとした省力化や業務改善に継続的に取り組まれており、その一環としてムーンリフタをご導入いただきました。
今回改めて現場を取材し、ムーンリフタの活用状況や導入後の効果、さらに今後の省力化・業務改善に向けた取り組みについてお話を伺いました。

社屋外観の写真

Q1 ムーンリフタの導入の用途を教えてください。

前回同様、給湯器の搬送+パレタイジングで使用しています。
1日に400台搬送していた作業を、倍の800台にするため、ムーンリフタを2台稼働させられる設備を導入しました。
すでにムーンリフタを別現場で使用しており、「40kgの給湯器でも、パレタイジングの位置合わせが非常にしやすい」や「タクトを意識しても、床にドンと置くことがなくなり、製品をキズをつけない」などの現場の声がありました。
こうした実際の使用感や現場からの評価もあり、今回の設備導入についても安心して進めることができました。


Q2 今回もムーンリフタを選ばれた決め手はありますか?

やはり、約40kgの給湯器を持ち上げるとなると、ムーンリフタとダンボール吊具の組み合わせが一番良いと考えています。
特に初回導入時に何度も検証をさせていただいた「インテリジェントダンボール吊具」は、安全性とタクトタイムの両方を向上させられる素晴らしいアイテムだと感じています。

インテリジェント吊具は、吊具にスイッチやセンサを取付けて作業の流れの中でムーンリフタを操作できる装置です。
今回導入いただいた吊具は、レバーを上げて「アシストON」、スイッチを押して「アシストOFF」できるので、リモコンを使用せず作業が行えます。

作業現場の様子

実際、最初に導入した現場では、目標としていたタクトタイムも余裕を持って達成できました。
作業時間に余裕ができたので、別の作業に時間を使えるようになっています。
もちろん、導入費用は決して安くはありません。ただ、作業を効率化できるだけでなく、そこで生まれた時間を別の作業に回すことで工場全体の生産性を上げられるというメリットは大きいと思います。
作業現場の様子

Q3 ムーンリフタの設置方法は、どのように決められたのでしょうか?

ムーンリフタの設置環境として天吊りを採用しています。
フォークリフトが頻繁に通る場所なので、走行の妨げにならないようにすることを第一に考えました。
また、広い工場であっても、スペースを無駄なく使うことは重要です。
そのために、床に脚を設置する必要がなく床面を有効に使える天吊りが弊社の現場には適していると考えています。

作業現場の様子
株式会社ノーリツ(明石本社工場)
所在地:兵庫県明石市二見町南二見5
事業内容:温水空調分野を中心とした住宅設備機器の製造、販売、サービス事業