電動バランサムーンリフタ

ムーンリフタ ユーザー事例 橘電装工業株式会社 様 現場の声をいただきました


最大1トンの金型搬送で導入!

橘電装工業株式会社様は、機械部品の板金加工から各種工業塗装まで一貫生産されている会社です。
高品質な製品を低価格・短納期で提供されています。
今回、ムーンリフタの1500kgタイプと240kgタイプの2台をご採用いただきました。



橘電装工業 株式会社様 会社外観

【Q1】ムーンリフタの用途を教えてください。

MLH-1500Kは、重量が最大1トンの金型をメンテナンス台に載せる作業や、金型を反転させる作業で使用しています。
ML-240Kは、金型を加工機へセットする作業で使用しています。 

橘電装工業 株式会社様 用途

左:900kgの金型を搬送  中:300kgの上型を反転  右:金型部品を加工機へセット




【Q2】数ある助力装置の中からムーンリフタを採用した理由はなんですか?

クレーンも検討しましたが、両手をフリーで使える点がムーンリフタを採用した決め手でした。
新しく立ち上げる現場ということもあり、片手でリモコンを操作し片手で金型を扱う操作よりも、両手で金型を扱う方が安全だと考えたためです。安全を強く意識した結果です。



【Q3】 導入に際し障害はありましたか?

コストが問題でした。クレーンと比べると金額は高いのですが、安全面や操作性ではムーンリフタのほうが優れていたため、なんとか導入したいという思いがありました。
補助金(第2回中小企業等事業再構築促進補助金)を利用することで、コスト面の問題をクリアしました。



【Q4】ムーンリフタでの作業はいかがですか?

金型をはめ込んでいく作業がかなりやりやすくなりました。
リモコンを細かく寸動させるインチングを行う必要がなく、金型をスムーズにハンドリングできました。

橘電装工業 株式会社様 用途

金型を位置合わせしている様子




【Q5】ムーンリフタに対し技術的な要望はありますか?

加工機が並んでいるため油が多い環境ですが、ムーンリフタのファンが油を吸い込んで故障しないかが心配です。

内部の基板は油対策をしているため故障のリスクは低いです。
省エネの観点から、今後は内部温度を監視し温度が上昇したときだけファンが回る仕様になるため、故障のリスクがさらに低減します。(ML-40K、MLS-60Kでは既に機能を実装済)
また、新型のMLTは外部にファンがなくなります。




ムーンリフタ導入後の作業の様子はこちら




橘電装工業株式会社 http://tachibana-denso.co.jp/
本社:〒641-0003 和歌山県和歌山市坂田183-4
矢田工場(ムーンリフタ導入工場):〒640-0306 和歌山県和歌山市塩ノ谷165-9

事業内容:板金から各種工業塗装、シルク印刷まで、あらゆるニーズに対応し、常に高品質な製品を提供
創業:1950年
従業員数:150人