No. DAN-S02A
ML-RF2USB または ML-UN2USBを接続したパソコンでPCアプリを開き
設定したいムーンリフタと接続後、アプリケーションノートタブを選択し
上記No.をご入力ください。設定が自動で反映されます。
作業の手順
1.ダンボール横上はさみ吊具を持ち、ダンボールまで近づける

2.吊具の長さを調整しダンボールを掴む

3.
ボタンでダンボールを空中に吊上げる

4.
ボタンでアシスト開始(バランス状態へ移行)

2.吊具の長さを調整しダンボールを掴む

3.
ボタンでダンボールを空中に吊上げる
4.
ボタンでアシスト開始(バランス状態へ移行)
ポイント ダンボールから手を放した状態で
ボタンを押すとその後の動作がスムーズです。
ボタンを押すとその後の動作がスムーズです。

5.目的の位置まで両手でダンボールを搬送
ポイント 搬送時は上側の取っ手を持つようにすると動きがスムーズです。

6.チェーンが緩むまで
ボタンを押す

7.
ボタンで吊具が外せる状態にしてから下側の取っ手を上にあげダンボールを外す

8.吊具が軽い力で昇降できるようになる
イレギュラー操作
重量変動が大きかったなどの理由により上下の動きがロックされた場合は、
ボタンを押してください。
ボタンを押してください。
吊具について
■仕様
| 製品名 | ダンボール横上はさみ吊具 |
|---|---|
| 吊具重量 | 12 kg |
| 許容ダンボール 重量 | 20 kg |
| 適用サイズ(mm) | 238 ~ 300×236 ~ 424×180 ~ 250(H) |
| 特徴 | 吊具が伸び縮みすることで、大きさの異なるダンボールでも比較的容易に持ち上げられる 慣れれば片手でダンボールを掴める |
■外形寸法
寸法は一例です。
お客様のニーズに合わせた寸法で設計いたします。
ムーンリフタを設置する方法
こんな時は動きを調整しましょう!
リモコン操作での上昇(下降)後、そのままバランス状態にしたい
ダンボールをもっと軽く動かしたい
バランス昇降中、手を放した瞬間にダンボールを静止させたい
リモコンでの昇降速度を変更したい
待機時(アシストをしていない状態)に吊具が自動で巻上がらず、ダンボールに届きやすくしたい
待機状態、バランス状態、リモコン操作時それぞれの移動距離を制限したい
天井が高く吊具を降ろすのが大変
消費電力を抑えたい
調整方法
PCアプリにて下記設定に変更すると、このアプリケーションノートと同じ動きを実現できます。
| 番号 | 名称 | 変更内容 |
|---|---|---|
| 0025 | 風袋 | ダンボール横上はさみ吊具の重量を登録してください。 |
さらに使い勝手を良くする設定
設定の保存について
設定を変更した後は必ず「本体に保存」ボタンを押してください。電源再投入時に元の設定に戻ってしまいます。
設定を変更した後は必ず「本体に保存」ボタンを押してください。電源再投入時に元の設定に戻ってしまいます。

リモコン操作での上昇(下降)後、そのままバランス状態にしたい場合
「00e1 上昇中UP」と「00e2 下降中DOWN」を『離したときにバランス』に変更してください。
リモコン操作をやめたタイミングでムーンリフタがダンボールの重さを計量します。 手を触れずに余計な負荷を加えないでください。
リモコン操作をやめたタイミングでムーンリフタがダンボールの重さを計量します。 手を触れずに余計な負荷を加えないでください。

ダンボールをもっと軽く動かしたい場合
「01a3 慣性補償係数」を『2』もしくは『1.5』に変更してください。
ただし吊ったダンボールが振動してしまう場合は『1』に戻してください。
また「0041 トルクゲイン・荷重」をダンボールが振動しない範囲で大きな値に変更するのも有効です。
ただし吊ったダンボールが振動してしまう場合は『1』に戻してください。
また「0041 トルクゲイン・荷重」をダンボールが振動しない範囲で大きな値に変更するのも有効です。

バランス昇降中、手を放した瞬間にダンボールを静止させたい場合
慣性をキャンセルし、すぐにダンボールを静止させるには「01ab 急制動判定荷重」を『-0.5』に設定してください。
元の動きに戻したい場合は『0.5』に設定してください。
元の動きに戻したい場合は『0.5』に設定してください。

リモコンでの昇降速度を変更したい場合
「0081 手動巻き上げ速度」、「0082 手動巻き下ろし速度」、
「0083 手動巻き上げ加速度」、「0084 手動巻き下ろし加速度」
を調整してください。
「0083 手動巻き上げ加速度」、「0084 手動巻き下ろし加速度」
を調整してください。

待機時(アシストをしていない状態)に吊具が自動で巻上がらず、ダンボールに届きやすくしたい場合
「0052 ワークなし巻き上げ荷重」を『0』に変更してください。
待機中でもフックが自動で上がらなくなります。
その場合は「01ad 急制動判定荷重」を『-0.5』にするのもおすすめです。
その際はバランス中の挙動も変わるため、動作を確認後、お好みで設定してください。
元の動きに戻したい場合は『0.5』に設定してください。
待機中でもフックが自動で上がらなくなります。
その場合は「01ad 急制動判定荷重」を『-0.5』にするのもおすすめです。
その際はバランス中の挙動も変わるため、動作を確認後、お好みで設定してください。
元の動きに戻したい場合は『0.5』に設定してください。

待機状態、バランス状態、リモコン操作時それぞれの移動距離を制限したい場合
リミット付近では減速するため、床に近づくと自動で減速させたい場合などにも有効です。
待機状態の巻取りリミットは
「0095 ワークなし巻き取りリミット」を任意の値に変更してください。
待機状態の繰出しリミットは
「0096 ワークなし繰り出しリミット」を任意の値に変更してください。
バランス状態の巻取りリミットは
「0097 バランス時巻き取りリミット」を任意の値に変更してください。
バランス状態の繰出しリミットは
「0098 バランス時繰り出しリミット」を任意の値に変更してください。
リモコン操作時の巻取りリミットは
「0091 巻き取りリミット」を任意の値に変更してください。
リモコン操作時の繰出しリミットは
「0092 繰り出しリミット」を任意の値に変更してください。
リミットに入力する任意の値はチェーンの「繰出し量」を参考に設定してください。
待機時のリミットとバランス時のリミットがリモコン操作時のリミットを超えている場合は設定が有効にならずリモコン操作時のリミットが適用されます。
待機状態の巻取りリミットは
「0095 ワークなし巻き取りリミット」を任意の値に変更してください。
待機状態の繰出しリミットは
「0096 ワークなし繰り出しリミット」を任意の値に変更してください。
バランス状態の巻取りリミットは
「0097 バランス時巻き取りリミット」を任意の値に変更してください。
バランス状態の繰出しリミットは
「0098 バランス時繰り出しリミット」を任意の値に変更してください。
リモコン操作時の巻取りリミットは
「0091 巻き取りリミット」を任意の値に変更してください。
リモコン操作時の繰出しリミットは
「0092 繰り出しリミット」を任意の値に変更してください。
リミットに入力する任意の値はチェーンの「繰出し量」を参考に設定してください。
待機時のリミットとバランス時のリミットがリモコン操作時のリミットを超えている場合は設定が有効にならずリモコン操作時のリミットが適用されます。

天井が高く吊具を降ろすのが大変な場合
「00c4 待機中BALANCE」を『定位置移動B』に変更してください。
「0131 目標位置B」に吊具が手で届くチェーンの繰出し量を登録してください。
移動速度が速い(遅い)場合は「0132 昇降速度B」で変更できます。
待機状態で
ボタンを押すと設定位置まで吊具が自動で下がってきます。
「0131 目標位置B」に吊具が手で届くチェーンの繰出し量を登録してください。
移動速度が速い(遅い)場合は「0132 昇降速度B」で変更できます。
待機状態で
ボタンを押すと設定位置まで吊具が自動で下がってきます。

消費電力を抑えたい場合
「0211 待機時エコブレーキ」を『有効』にし、「0212 待機時エコブレーキ時間」に任意の秒数を設定してください。
設定秒数経過後エコブレーキ状態に切り替わります。
エコブレーキ状態はそのまま動かすと自動で解除されます。
同様に「0215 バランス時エコブレーキ」と「0216 バランス時エコブレーキ」も設定してください。
設定秒数経過後エコブレーキ状態に切り替わります。
エコブレーキ状態はそのまま動かすと自動で解除されます。
同様に「0215 バランス時エコブレーキ」と「0216 バランス時エコブレーキ」も設定してください。







